車上生活の焦り

車上生活をしていた時に思った事をまとめてみたいと思います。

車上生活では毎日に車中泊をする事になります。
たまにの車中泊では楽しいかもしれませんが、
毎日の車中泊となると、「大変」の一言です。

わけあって車上生活をする事になったのですが、
車上生活をしていくためには
仕事を探さなければ生活はできませんので、
のんびりしている暇はありません。時間はあっという間に過ぎていきます。
車上生活を始めた頃は、毎日にハローワークに通い仕事探しをしていました。

毎日、焦る気持ちと投げやりの気持ちがあったのを思い出します。
仕事を探すうえで住所があるのとないのとでは条件がまったくかわってきます。
履歴書に本当の住所が書ける事はとても大事になってきます。
住所がしっかりしてないと、採用は厳しいかと思います。

車上生活をしながら仕事を探しているときは、
先の不安や焦りでなかなか寝つけませんでした。
面接をしてもすぐには返事は返ってきませんので、
その間はけがきではないです。多少のお金に余裕がないと大変だと思います。

車上生活を体験してアドバイスをするとすれば普段から貯金をすることをお勧めします。
お金や時間には余裕があった方が、仕事の選択枠も増えると思います。
あわてて、仕事探しなどをすると、変な仕事にまで手をつけてしまいます。

ですがゆっくりしていても時間だけがすぎていきますので
「慌てずに急いで」探したほうが良いと思います。
絶対にその生活から抜け出さないと、本当のホームレスになってしまうかもしれません。
ホームレスの方がテレビのドキュメント番組で言っていた事があります。

その生活にはまると「ズルズルと時間が過ぎて、その生活から抜けだせなくなる」といっていました。実際に、車上生活をしてみるとその気持ちがわかります。

抜け出すのもめんどくさくなってきます。どうでもよくなる気持ちになる時がありますが、絶対にそれでは、ダメになっていきます。

ホームレスの方でも、その生活から抜け出そうとしている人は、必死だと思いますしその思いが強ければ抜け出せると思っています。
何事もあきらめたら終わりだとおもいます。

車上生活での屈辱

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車上生活をしていて、一番の屈辱におもえたのは、真夏のあつい時に、ぬるいお茶しかなかった事です。
ものすごく情けなく感じました。けっして、自動販売機で買うお金がなかったわけではないのですが、近くに自販機はなく、家の冷蔵庫と比較してしまいました。もし自販機があったとしても、先の事を考えるともったいなく思えて買わなかったかもしれません。

そんな事を今でも思い出す事があるのですか、
いや「思い出すようにしているのですが」
少しなまけそうなときや楽をしようとする気持ちの時は、「やらなくては」と言った気持ちに自然になってきます。

かえって、そういった辛さを思い出すと、自分自身が強く生きていかなければと言った気持ちになるかもしれません。
もし辛い事があったっとすれば、それをバネにして向かっていくとよいと思っています。

自然の冷蔵庫

飲料水を一本だけ冷やすクーラーを
購入しました

ぬるいものを一から冷やすのは
時間がかかりますが

冷えたものを維持するのには最適です

車上生活の1年の感覚

車上生活で1年を過ごした場合、
普通に過ごす1年よりもはるかに長く感じます

私的には車上生活の1年は
3年ほど年をとったような気がします

つらい時の時間はとくに長く感じますよね

例えば
遭難して寒い場所で過ごす一分や二分はとても長く感じることだと思います

それと同じく
私にとって
車上生活は大変つらい生活でした

車上生活の心得は独り言

一日中誰ともしゃべらないことは表情筋が衰えるのでよくないので
独り言を言ったり歌を歌うようにしています

車上生活の体験談

このブログを新たに立ち上げてまだ日が浅いのですが、
サイトタイトルの「生活研究所」ということで
「車上生活」について触れてみたいと思います

まず「車中泊」と「車上生活」と言った言葉を聞くと
同じように聞こえても実際は、「車上生活」となると
あまり良いイメージを持たれないのが現実です

「車上生活」と聞くと気楽そうに聞こえますが、
実際は三日連続で体験をすれば「もういいや」となると思います。

もし、何らかの形で車上生活を余儀なくされた場合には、
まずは、早い段階から抜け出すことを考えてください。

それには「お金」だけが頼りかもしれません。

そのために、急いで仕事を探して、
できるだけお金はためていおいたほうがよいと思います
きれいごとでは済まされません。
お金だけが頼りです。

それに誰も助けてはくれません。
「いや!誰かに助けてもらおうと思わないほうがよいのかもしれません」
車上生活において自分の身は自分で守る。
これが車上生活にとっての鉄則かもしれません。

以前にドキュメンタリー番組を見ていた時に
若者がアパートを追い出されて
「ネットカフェ暮らしを余儀なくされた」と言った内容の
ドキュメンタリーの番組が放送されていました。

その若者は、大事なものや大きな荷物をコインランドリーに預け
毎日にネットカフェやファーストフード店などを転々とする毎日でした。

その若者の密着では、
途中で弁当屋で安い「のり弁当」を買い、
その「のり弁当」を半分食べて、半分残すといった形でした。
その残した半分は、あしたの食事となるそうです。

その若者は
ちゃんと明日のことも考えていましたので、
おそらくは、その若者は、
その生活から抜け出すのにそう時間はかからないのではないかと思います。

逆にもし、明日のことも考えずにいたら
ズルズルとその生活を続けることになるかもしれません。

ご飯半分

このために写真を撮ったのですが、いまいちのよそリ具合です

その気持ちが運命の分かれ道になる可能性もあります。

もし、車上生活を余儀なくされたら、
先のことを考えて、できるだけお金を使うのは避けたほうがよいと思います。

以前にわきを流れていた水を利用して
ペットボトルのお茶を冷やしたことがあります。
ぜひ参考にして見下さい

自然の冷蔵庫

サバイバルの心得

明日やるはサバイバルには通用しません。
今日できる事は今日のうちにやることを心がけています。

歯磨きは入念に!
サバイバルにおいて、
体の管理が大事になってきます
特に歯の痛みがでてしまうと大変になりますので
体のメンテナンスは大事になります

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